路上生活する若者たち、中国広東省。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)
中国を襲う「経済破綻の津波」 あふれる失業者

【動画あり】 衝撃! 中国・深センの街にあふれる失業中の若者たち

かつて「世界の工場」と呼ばれて繁栄した中国の製造業は、輸出製品の需要低迷で受注の9割が失われた。

それにともない、企業の倒産や工場の閉鎖、従業員の大量解雇や新規採用の停止など、中国経済の深刻な悪化は留まる所を知らない。

各地の職業紹介スポットは、求職者で溢れかえり、なかには求人倍率200倍に達する職種もあるという。正社員での雇用はもちろん、アルバイトを探すことさえ極めて困難な状況だ。雇用主から提示される給料は、驚くほど安いという。

▶ 続きを読む
関連記事
6月末から約5週間で中国8省・自治区にマグニチュード3以上の地震が102回発生。うちM5以上は8回で7月に集中し、前年年間回数を既に上回った。
中国EV市場で開発期間を大幅短縮した「速成車」が急増。試験工程の省略により安全性への懸念が拡大している。過当競争が背景にあり、その影響は日本市場やメーカーにも波及する可能性がある
英誌「ネイチャー」に掲載された中国名門大の論文2本が撤回。研究チームの原データ改ざん疑惑が浮上し、大学幹部の更迭にも発展している。
7月28日、M7.1、最大震度7の令和8年熊本地震が発生した。同日は、1976年の中国唐山大地震から50年の節目に当たる。公式発表まで3年以上を要した死者数を巡る疑惑や、発生前に相次いだ地震予報、47万人を救ったとされる「青龍奇跡」を振り返る
上海の病院で世界初の脳遺伝子編集治療を受けた6歳女児が死亡。家族は86万ドルを負担、リスク説明不足や倫理審査の不備、論文問題と隠蔽疑惑が浮上し、国際的波紋を呼んだ