武見敬三厚生労働大臣 (Photo by RICHARD A. BROOKS/AFP via Getty Images)

紅麹問題 健康被害情報を医学・疫学的に分析、評価=武見厚労相

武見敬三厚生労働大臣は27日の記者会見で、小林製薬(本社大阪市、社長 山根 聡)の紅麹(べにこうじ)サプリメントに関する健康被害の問題について、厚労省内に9月、ワーキンググループ(WG)を設置し、集約された健康被害情報を医学・疫学的に分析、評価していくと述べた。

小林製薬が製造した「紅麹コレステヘルプ」など紅麹原料を含む機能性表示食品を摂取し、健康被害が出たとされる問題については死者が出ており、同社は調査を進めている。

28日付けの同社のニュースリリースによると、現在390名の死者が確認できた中、紅麹コレステヘルプ等の摂取の実態がなかったものが272件、確認の手続きの対象となる件数、118件の内、現在32件が詳細調査中だという。

▶ 続きを読む
関連記事
豊見城市議会議員の宜保安孝氏は、現在の国際社会において沖縄の歴史的経緯が意図的に歪曲され、国連人権メカニズムが沖縄を分断する道具として悪用されていると指摘した
警視庁は7月7日、臓器移植法違反の疑いで、東京在住の66歳の容疑者・菊池仁達ら男3人を逮捕した。菊池は2023年12月、患者をベラルーシへ仲介し臓器移植を受けさせた罪で有罪判決を受けていた
静岡県の鈴木康友知事は7日、県議会の全員協議会において、未着工となっていたリニア中央新幹線の静岡工区について着工を容認すると表明した。
KDDIは6日、同社が提供しているメールシステムにおいて大規模な情報漏えいの事実を確認したと発表した。対象となったISP事業者および関連する電子メールサービスはニフティ株式会社の@nifty メールやビッグローブ株式会社のBIGLOBE メールなど6社のサービスとなっている
カンボジアのプリンスグループの上層幹部、胡石容疑者が5日、日本の警察に再逮捕された。胡石容疑者は日本で他人の在留カードを違法に提供した疑いがあり、「出入国管理法」に違反したとされる。警察はまた、同容疑者の事件に関与した中国籍の男3人を逮捕した。