武見敬三厚生労働大臣 (Photo by RICHARD A. BROOKS/AFP via Getty Images)

紅麹問題 健康被害情報を医学・疫学的に分析、評価=武見厚労相

武見敬三厚生労働大臣は27日の記者会見で、小林製薬(本社大阪市、社長 山根 聡)の紅麹(べにこうじ)サプリメントに関する健康被害の問題について、厚労省内に9月、ワーキンググループ(WG)を設置し、集約された健康被害情報を医学・疫学的に分析、評価していくと述べた。

小林製薬が製造した「紅麹コレステヘルプ」など紅麹原料を含む機能性表示食品を摂取し、健康被害が出たとされる問題については死者が出ており、同社は調査を進めている。

28日付けの同社のニュースリリースによると、現在390名の死者が確認できた中、紅麹コレステヘルプ等の摂取の実態がなかったものが272件、確認の手続きの対象となる件数、118件の内、現在32件が詳細調査中だという。

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