2024年8月26日、ミシガン州デトロイトで開催された全米警備隊協会の第146回総会&展示会で演説前する共和党大統領候補のドナルド・トランプ前大統領。(写真:Emily Elconin/Getty Images)

トランプ氏、来月の大統領討論会は「別のネットワークでやろう」と欠席示唆 米ABCの公平性に疑問符

米共和党のトランプ前大統領は26日、9月10日に予定する大統領選の討論会を巡り、欠席する可能性を示唆した。

25日、トランプ氏は、SNSトゥルースソーシャルに「なぜ私があのネットワーク(米ABC)でカマラ・ハリスと討論会をするのか?」と投稿。共和党のトム・コットン上院議員に対するABC側の「偏向的な」インタビューが気に入らなかったという。

9月10日に予定する大統領選の討論会は米ABCテレビが主催している。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は11月5日、イランは核計画をめぐり、米国を抜きにして行動することはできないと述べ、イランの核兵器保有を認めないとの立場を改めて示した。
米カリフォルニア州のニューサム知事は5日、州内の死刑囚548人全員を仮釈放のない終身刑に減刑する方針を発表した。実現すれば州史上最大規模の恩赦となる
英メディアは11月5日、ルビオ米国務長官が2028年の大統領選に向けた準備のため、トランプ政権を離れる可能性があると報じた。ホワイトハウスと国務省は直ちに報道を否定した。
中間選挙では、物価高やエネルギー費の上昇、外交面で成果を示せなかったことが共和党敗北の要因とされる。一方、対中政策や国防・外交の基本路線は大きく変わらないとの見方もある
JD・ヴァンス副大統領が、共和党の中間選挙敗北の主な原因を「イランでの戦争」と分析。既存エリート層による不法移民への恩赦推進を痛烈に批判し、今後の党のあり方を提示した