台湾企業に対する不当ないじめに「抗議」
五星旗を踏みつけた華人への報復か 中国在住の家族が脅迫に
パリ五輪中、台湾系ホテル、エバーグリーンローレルホテル・パリでは中国大陸からの客が「五星旗(中国人民共和国の国旗)の掲揚」を要請し、拒絶されたことをめぐり、中国ではホテルのボイコット運動にまで発展した。
8月13日、中国大陸からやってきた客は、ホテルに五星旗が掲げられていないことに気づき、フロントデスクに、五星旗を掲揚してほしいと要請した。フロントで拒否されたため、大陸から来た客は滞在をキャンセルした。
この事件が中国人ナショナリズムに火を付け、ひいては中国官営メディアも「同ホテルの公式サイトは中国と台湾が分けて表記されている」と扇動報道した。その後「エバーグリーン・ローレル・ホテル」は謝罪に追い込まれた。
関連記事
世界の注目を集める米国の債務問題。しかし真の火種は、隠れた巨額債務と成長力欠如を抱える「ユーロ圏」にあるかもしれない。中央銀行の買い支えも限界を迎えるなか、次の国家信用危機の震源地となるリスクに迫る
Xは、中共との関連が疑われる約20万の偽アカウントからなるネットワークを発見した。AIデータセンターや電気料金をめぐる米国の議論への介入が疑われる一方、米国内でもデータセンター建設への反対が広がっている
トランプ米大統領が、イランと取引する中国の銀行への制裁を示唆した。ベッセント財務長官も、制裁逃れを支援する金融機関をドル金融システムから排除する可能性を警告。9月の米中首脳会談への影響にも注目が集まる
中国・ネパール国境で発生した大規模な土石流について、専門家は氷河崩壊に加え、大規模開発など人為的要因が被害を拡大させたと指摘
AIやデータセンターの建設拡大を背景に、米国で電気工や配管工、重機オペレーターなど技能職の需要が急増している。AIインフラ投資が生み出す新たな雇用と人手不足