ニューヨーク・タイムズ紙 (Photo by Mario Tama/Getty Images)

中国古典舞踊芸術団「神韻」を非難するニューヨーク・タイムズ 中共の弾圧を支持か

世界的な称賛を受ける神韻芸術団は、2025年の世界ツアーに向けた新しいプログラムの準備に取り組んでいる。創立18周年を経た神韻芸術団は、世界中で中国の伝統文化を伝え、復興させており、それは共産党政権が成立する以前の中国の文化を反映している。

しかし、中国共産党(中共)は神韻の公演を妨害し、破壊しようと絶えず試みている。中共の内部文書には、海外メディアを使って、国際的な弾圧に協力させる計画があることが明らかにされてた。このような状況の中で、ニューヨーク・タイムズの最近の記事が、中共の国際的な弾圧を支持しているとの批判を受けている。

ニューヨークを本拠地とする神韻芸術団は、世界トップクラスの中国古典舞踊と音楽の芸術集団だ。2006年に設立されて以来、現在では8つのグループに拡大し、毎年200以上の都市で公演を行っており、純粋で美しい芸術を通じて、5千年にわたる中国の正統文化を復活させ、普及させている。

▶ 続きを読む
関連記事
イラン当局は日曜日、米国およびイスラエルが同国の民間インフラを標的とした場合、より強力な攻撃を実施する方針であると表明した。これは週末にトランプ米大統領が発した警告への対応とみられる。
トランプ政権がイランやベネズエラには軍事行使する一方、北朝鮮には外交を優先する理由を専門家が分析。核保有の有無が米国のリスク判断と「力の均衡」をどう変えたのか、現代の核抑止力の最前線を解説
中東情勢は緊張緩和の兆しを見せており、トランプ米大統領は先日、イランのエネルギー施設への攻撃を10日間延期すると発表しました。では、現在イランで実際に権力を握っているのは誰なのでしょうか?将来的にどの勢力が権力を握る可能性があるのでしょうか?
トランプ氏が、ホルムズ海峡の封鎖を続けるイランに対し「48時間以内に開放しなければ地獄を見る」と猛告。世界の石油供給の要所を巡る緊張は極限に達し、米イスラエルによる軍事作戦で原油価格も急騰している
イタリアのメローニ首相は4月3日、事前の発表なしにサウジアラビアを電撃訪問した。今回の訪問の主な目的は、イランの攻撃を受けた湾岸パートナー国に対する支持を表明し、イタリアのエネルギー供給を確保することにある。