餓死したとされる若い男性、2024年8月13日、中国江蘇省蘇州市崑山市。(SNSより)
「朱門酒肉臭、路有凍死骨」

中国江蘇省崑山市の路上で若者が餓死か

中国江蘇省蘇州市崑山市の路上で13日、「若い男が餓死した」と伝えられている。

「中国でまた餓死者が出た」「中国でまた人生に絶望した人が飛び降り自殺した」といった内容の動画がSNSに多く出回っており、この事態に「朱門酒肉臭、路有凍死骨」と多くの人が嘆く。

これを直訳すれば、金持ちの家には酒や肉が腐るほど有り余っているのに、道には凍え死んでいる人がいる、となる。つまり、「貧富の差が大きすぎて、不公平だ」という意味だが、現代中国における特権階級と庶民の差を皮肉る定番の言葉となっている。

▶ 続きを読む
関連記事
米・イスラエルによるハメネイ師殺害を受け、ネット上では「次は習近平か」との声が噴出。もし米軍が彼を爆殺すれば「7割が祝う」という過激な調査が話題
米軍がマドゥロ氏を拘束した際、極端な毛沢東主義者である李毅は、台湾攻撃に踏み切れない中共当局を猛烈に批判
中国共産党はメディアを総動員してイラン擁護の世論工作を展開。しかし、現実とかけ離れた専門家の分析や情報統制に対し、ネット民からは「兎死狐悲」など辛辣な批判が相次いでいる
これまで「米国はイランを攻撃できない」と断言してきた中国の学者たちの予測がことごとく外れた。恥をさらした御用学者11名の失態と、ネット上の痛烈な批判をまとめた
中国・東部浙江省の34歳配達員が急病で脳死と診断され、7つの臓器と両眼角膜を提供したと報じられるも、死亡経緯や移植適合過程の不透明さにネットで疑問が広がっている