2024年8月13日、ソウルの駐車場におけるメルセデス・ベンツの電気自動車(EV)充電ステーション。(Anthony Wallace/AFP via Getty Images)

メルセデス・ベンツの電気自動車140台が韓国で炎上、中国製バッテリーによる火災か?

今月初旬、韓国で発生した驚愕の事件は、メルセデス・ベンツの電気自動車が出火し、約140台が炎上したというものである。韓国メルセデス・ベンツは、火災が発生した車両のバッテリーが中国のバッテリーメーカー、ファラシス・エナジー社(富能科技)製であることを公表した。この事実が明らかになったことで、ユーザーの間に怒りが広がっている。

火災は8月1日、ソウル西部の仁川市にあるマンションの地下駐車場で発生した。地元メディアは、メルセデス・ベンツの電気自動車が出火し、大規模な火災に発展したと報じている。この結果、地元のマンションでは電気自動車を地下駐車場に入れることを禁止する検討が始まっている。

ソーシャルメディアで拡散された焼け落ちた車両の衝撃的な画像は多くの注目を集め、一部の住民は避難所を探す必要に迫られた。仁川市消防局の報道官はAFPの取材に対し、「現在、分析を進めているが、監視カメラの映像からは、火災がバッテリーによって引き起こされた可能性が高い」と述べている。

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