イメージ画像。( GREG BAKER/AFP via Getty Images)
「ロマンに浸る余裕はない」

金欠の「七夕」=中国

今年の8月10日は中国の伝統的なバレンタインデーと呼ばれる「七夕節(旧暦の七夕)」

しかし、そんな愛情を象徴する節句「七夕」は今年、「金欠」の人があまりに多いため、例年より消費が激減している。

関連話題は中国SNSにトレンド入りし、熱い議論を巻き起こした。「景気は悪いし、失業率も高い。お金はなかなか手に入らないから、ロマンに浸る余裕なんてない」と多くのユーザーが口をそろえる。

▶ 続きを読む
関連記事
中国・重慶市で、住民がマンホールを開けてみると、中は排水設備ではなく、ただの土の穴だった。「これでは洪水になるのも当然だ」とネット騒然
昨年、ライブ配信中に「習近平は独裁者だと思いますか?」と質問した後に失踪した中国の15歳の少年が、約1年ぶりに安否を報告。精神病院や特殊教育施設に収容されていたという
神を選ぶか、党を選ぶか。中国では今も、多くのキリスト教徒がその二者択一を迫られている。今回も、共産党の管理下に入ることを拒む教会の礼拝に警官約60人が突入し、子供をを含む33人が連行された
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
中国・深圳の貿易展示会で、外国人を雇ったサクラ動員疑惑が浮上。数百人の出展者が返金を求めて抗議し、警察も出動