米大統領選: ハリスがアフリカ系アメリカ人の支持でバイデンを超え、トランプは白人層で支持を増加
ロイターとイプソス(Ipsos フランスに本社を置く国際的なマーケティングリサーチ会社)の共同調査結果によれば、アメリカ民主党の大統領候補であるカマラ・ハリス氏は、アフリカ系アメリカ人の支持を、前回の選挙で出馬した際のバイデン大統領を上回るレベルで獲得しているようだ。一方で、共和党のドナルド・トランプ氏は白人層の支持を徐々に拡大しているという。
5月からスタートした一連の全国調査において、1万件以上の回答が寄せられ、ハリス氏の強みと弱みが明らかになった。
7月の調査結果によると、約70%のアフリカ系アメリカ人がトランプ氏ではなくハリス氏に投票する意向を示しており、これは5月と6月のバイデン氏の支持率59%を上回る数値である。トランプ氏のアフリカ系アメリカ人からの支持は、5月と6月の9%から7月には12%へとわずかに増加した。
関連記事
「対立の道を歩み続けることは、かつてないほどコストがかかり、無益である」とイランのマスード・ペゼシュキアン大統領が英語でXに投稿
「全員を連れて引き揚げる。必要になれば、ピンポイント攻撃のために戻ってくる」とトランプ大統領は述べた
トランプ米大統領は1日、米国のNATO脱退を真剣に検討していると直接的に発言した。これはこれまでで欧州の同盟国に対するホワイトハウスからの最も強硬な警告だ。
トランプ米大統領は4月1日、イランの「新政権」の大統領が米国に停戦を要請したことを明らかにした。ただし、ホルムズ海峡が完全に開放され、航路が妨げなく通行可能になった場合にのみ停戦を検討すると述べた。
ドナルド・トランプ米大統領はインタビューで、同盟国が米国の対イラン軍事行動を支持しなかったことを受け、米国の北大西洋条約機構(NATO)離脱を真剣に検討していると述べた。