メネンデス米上院議員が辞任、収賄などで有罪評決受け
[ワシントン 23日 ロイター] – 収賄などの罪で有罪評決を受けた民主党の重鎮ボブ・メネンデス米上院議員(70)が23日、8月20日付で議員を辞職すると表明した。上院民主党ではシューマー院内総務やブッカー上院議員ら有力者がメネンデス議員に辞職を要求しており、これに屈する格好となった。
ニューヨーク・マンハッタン連邦地裁の陪審は今月16日、エジプト政府に便宜を図る見返りに多額の現金を受け取ったとして、収賄など16件の罪に問われたメネンデス議員に有罪の評決を下した。判事が10月29日に量刑を言い渡す。
ニュージャージー州選出のメネンデス議員は辞表に「私は最高裁への上訴も視野に、あらゆる手段で評決に異議を唱える意向だが、上院を重要な任務から逸脱させることになる長いプロセスに上院を巻き込みたくない」と記した。
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