メネンデス米上院議員が辞任、収賄などで有罪評決受け
[ワシントン 23日 ロイター] – 収賄などの罪で有罪評決を受けた民主党の重鎮ボブ・メネンデス米上院議員(70)が23日、8月20日付で議員を辞職すると表明した。上院民主党ではシューマー院内総務やブッカー上院議員ら有力者がメネンデス議員に辞職を要求しており、これに屈する格好となった。
ニューヨーク・マンハッタン連邦地裁の陪審は今月16日、エジプト政府に便宜を図る見返りに多額の現金を受け取ったとして、収賄など16件の罪に問われたメネンデス議員に有罪の評決を下した。判事が10月29日に量刑を言い渡す。
ニュージャージー州選出のメネンデス議員は辞表に「私は最高裁への上訴も視野に、あらゆる手段で評決に異議を唱える意向だが、上院を重要な任務から逸脱させることになる長いプロセスに上院を巻き込みたくない」と記した。
関連記事
米国下院「中国共産党に対抗するための特別委員会」委員長で共和党のジョン・ムーレナー下院議員(ミシガン州)は14日、共和党のジム・バンクス上院議員(インディアナ州)と共同で「敵対勢力から技術革新と研究を守る法案」を提出した
トランプ氏は中国による新たな購買コミットメントを歓迎したが、黎智英(ジミー・ライ)氏の釈放に関しては進展がなかったと指摘した
トランプ氏は9月の訪米を習近平に要請した
トランプ・習近平首脳会談で台湾への武器売却をめぐり習氏が「衝突」を辞さない強硬姿勢を示す一方、米国側はこれを「想定内」として受け流し、従来の政策維持を強調した。緊迫する米中関係の最前線を追う
米国のルビオ国務長官は13日、中国訪問に向かう政府専用機(エアフォースワン)内でフォックス・ニュースのインタビューに応じ、米国は米国にとって有利であり、米国の国益に合致する形で世界の諸問題に関与していくと述べた。