習近平と大派閥の秘密資産移転が暴露 中国の隠された商業ネットワークとは?
「ニューヨーク・タイムズ」は7月22日に、中国の商人肖建華氏とアリババの創設者馬雲氏の秘密の商業関係を暴露する2つの深層報道を発表した。肖建華氏は、中国共産党(中共)で政界関係者の代理として蓄財や資金洗浄を行い、複雑な財務操作を通じて中国の指導者やその家族の資産を移転していた。本稿では、この秘密のネットワークとその背後にある権力と財産の取引について詳しく探る。
馬雲氏は中国の政治エリートの「金のなる木」となり、記録によれば、6人の現職または元中共中央政治局委員の親族が馬氏の企業に投資し、上層の権力ネットワークにおいて重要な経済的レバレッジとなっている。「ニューヨーク・タイムズ」によると、肖氏と馬氏は長年にわたる隠された商業関係を持ち、肖氏はシェルカンパニーと代理人ネットワークを通じて、明天集団(肖氏によって設立された投資会社)が5年間で馬氏の複数の企業の株式を秘密裏に取得していた。
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