エポックタイムズ

産銅世界最大手チリ・コデルコ、前年超え生産に自信

[サンティアゴ 18日 ロイター] – 産銅世界最大手のチリ銅公団(コデルコ)のマキシモ・パチェコ会長は18日、記者団に「2024年の生産量が前年を超えるとの必達目標を再確認した」と述べた。

同会長によると、保守作業は終了し、新規プロジェクトが稼動している。予算計画は堅実で、年初からの天候関連の影響が今後の生産に影響を与えるとは予想されていないという。同会長は24年下半期について「私は常に、前年下半期と比較して(生産量の)回復が始まる時期だと考えてきた」と自信を示した。

同社の銅生産量はここ何年にもわたって減少しており、現在も24年の目標を下回っている。アナリストの間では下半期に進捗率を高めて目標を達成するのは困難が伴うとの見方が出ている。

▶ 続きを読む
関連記事
FRBの金融政策がもたらした経済の歪みを鋭く突く論評。実質金利の罠やマネーサプライの膨張から、資本主義の変質と金融ファシズムの到来を警告する
日本の7月の貿易収支は6345億円の赤字となり、3か月連続で赤字を記録した。輸出入はともに過去最高となったが、円安や原油などの輸入増が収支を圧迫
2026年7月の訪日客は344万2100人で、7月として過去最多を更新した。中国客が前年同月比56.1%減となる一方、台湾は初の70万人超、韓国・香港も大幅に増え、市場構造の変化が鮮明になった
太平洋クロマグロの新たな資源管理方式で国際合意。中西部海域では30キロ以上の大型魚の漁獲枠を25%拡大し、小型魚は6%削減する。2027~28年の適用を目指し、本マグロの供給・価格や養殖業界への影響が注目される
17日の東京債券市場で、長期金利の指標となる新発10年物国債の流通利回りが一時、2.930%に上昇(債券価格は下落)した。前週末比0.055%高い水準だ。複数のメディアが報じている。世界的に同様の現象が発生しているのはなぜか