7月18日、東北電力は、宮城県の女川原子力発電所2号機の再稼働想定時期について、従来の9月ごろから11月ごろに変更すると発表した。写真は女川原発。宮城県の女川で2011年9月撮影(2024 ロイター/Issei Kato)

東北電、女川原発2号機の再稼働11月ごろに後ずれ

[東京 18日 ロイター] – 東北電力は18日、宮城県の女川原子力発電所2号機の再稼働想定時期について、従来の9月ごろから11月ごろに変更すると発表した。再稼働工程での燃料装填(そうてん)時期を7月ごろから9月ごろに見直したため。

女川原発2号機は5月27日に安全対策工事が完了したが、原子力規制庁の6月の検査で仮設建築物に関して地震で倒壊した場合の影響評価を実施していなかったことが指摘された。燃料装填時期の見直しは、建築物の撤去作業に時間を要していることが原因と説明している。

2025年3月期の連結業績に与える影響は軽微だという。

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