7月15日、インドの6月輸出は前年比5.4%増の654億7000万ドルだった。写真はインドのグジャラート州で2016年7月撮影(2024 ロイター/Amit Dave)

インドの6月輸出、前年比5.4%増 25年度は8000億ドルに拡大予想

[ニューデリー 15日 ロイター] – インドの6月輸出は前年比5.4%増の654億7000万ドルだった。政府は2025年度(25年3月終了)の輸出が8000億ドルになるとの見通しを示した。

6月のモノの輸入は5%増の561億8000万ドルだった。産業機械と金輸入の需要が増えた。モノの輸出は2.6%増の352億ドルだった。

モノの貿易収支は209億8000万ドルの赤字で、赤字幅は5月の237億8000万ドルから縮小した。ロイター調査によると、アナリストは215億ドルの赤字を予想していた。

▶ 続きを読む
関連記事
国際金価格は年初来では約3割下落しており、先行きについては投資家や専門家の間で見方が分かれている
経団連の筒井義信会長は7月6日の記者会見で、中国が日本の企業・団体に対する輸出規制を強化したことについて「極めて遺憾」と述べ、措置の撤回を求めたいとの考えを示した
日本の衣料品・繊維製品輸入に占める中国の割合が31年ぶりの低水準となった。人件費の上昇や地政学的リスクを背景に、ユニクロのサプライヤーなど日本企業は生産拠点を東南アジアへ移している
2025年度の国の税収が、初めて80兆円を突破し、84.2兆円程度に達する見通しとなった。税収が過去最高を更新するのは6年連続である。
AI導入によるコスト削減を期待して人員削減を断行した企業が、今、人間中心の体制へと舵を切っている。現場のコスト増と品質低下に直面した企業が語る、「人」の価値とAI活用の本質とは。その教訓に迫る