国境を越えた中共による弾圧に懸念も
中国民主運動家・劉暁波氏の八周忌 未亡人は日本滞在へ
7月13日(土曜日)は、中国の民主運動家である劉暁波氏(りゅう ぎょうは)の命日である。彼は2010年に獄中でノーベル平和賞を受賞したが、7年前、中国・瀋陽市で肝癌の治療が遅れたために亡くなった。
劉氏は中国で有名な作家、社会活動家、人権活動家である。2009年に「零八憲章」を起草し、中国共産党の一党独裁を終わらせる平和的な民主改革を訴えた。そのため、「国家政権転覆扇動罪」で11年の懲役刑を言い渡され、2010年に獄中でノーベル平和賞を受賞したが、中共は受賞式参加を許さなかった。最終的には治療が遅れたために獄中で亡くなった。
共同通信社が7月11日に報じたところによると、劉暁波氏の未亡人である劉霞(りゅうか)さんがドイツから日本に移住し、長期的に居住する計画があるという。関係者によれば、日本の私立大学が劉霞さんを研究員として招聘し、日本政府が「文化活動」在留資格のビザを発給した。彼女は関西地区で生活する予定である。
関連記事
世界ウイグル協会総裁のアラウドゥン総裁は国際社会に対しても行動を求めた。もし国際社会が天安門事件の教訓に真剣に向き合っていれば、現在のウイグルでのジェノサイドだけでなく、チベット人、モンゴル人、香港の人々に対する起きなかったかもしれないと指摘した
「六四天安門事件」から37年を迎えるのを前に、6月3日、天安門事件追悼実行委員会が主催し東京都内で記念講演会を開いた。1989年の天安門事件で学生指導者の一人として知られるウイグル人のウアルカイシ氏は、中国の民主化への支持と天安門事件の記憶継承の重要性を訴えた。
1989年6月4日の天安門事件から37年となるのを前に、「北京之春」雑誌社、中国民主団結連盟、中国民主党全国委 […]
カナダで上映されたドキュメンタリー映画『国家の臓器』。大紀元編集者のヤンが上映後に登壇し、中国で続く人権侵害や情報封鎖の実態について語り、真相を伝えることの重要性を訴えた
米下院で可決された「強制臓器摘出阻止法案」を巡る、中国共産党の生体臓器収奪に関する公聴会の解説記事。法輪功やウイグル人等から臓器を強奪する非人道的な国家犯罪の実態と、米国の超党派による対抗措置を報じる