インド、中印国境の係争地に発電所を建設予定
インド政府の消息筋によると、インドは10億米ドルを投じて、北東部のヒマラヤ地域であるアルナーチャル・プラデーシュ州(Arunachal Pradesh)に12か所の水力発電所を建設する計画を加速している。この地域は中国との主権争いが続いている場所である。
ロイター通信が7月9日に報じたところによると、消息筋は、インド連邦財務省が最近、北東部地域の各水力発電所プロジェクトに対し、75億ルピー(約145億円)の財政支援を提供することを承認したと述べている。この計画により、アルナーチャル・プラデーシュ州の12の水力発電プロジェクトは約900億ルピー(約1650億円)の資金を得る可能性がある。
この計画は北東部の各州を支援し、彼らが主導するプロジェクトに対して、株式資金を提供することを目的としている。州政府の関与は通常、規制承認の迅速化、地元住民の再配置、電力共有の交渉を助けることになっている。
関連記事
日本政府観光局(JNTO)が発表した最新データによると、2025年の観光シーズンにおいて、日本を訪れる観光客数 […]
トランプ氏の停戦発表をタイが否定、国境戦闘が激化。タイ空軍F16がカンボジアのカジノ施設と特殊詐欺拠点を連日攻撃、軍事拠点化された高層ビルを破壊。犯罪温床の利権構造が衝突の背景
官房長官は、シドニー郊外銃撃事件をテロ行為として断固非難。現時点で邦人被害の情報はなく、政府は年末年始の欧米等でのテロ等に関する注意喚起を継続し、邦人の安全確保に万全を期す方針を示した
トランプ大統領は、ホワイトハウスでの祝賀行事の冒頭、ブラウン大学での銃乱射事件、シドニーのハヌカ祭を狙った反ユダヤ主義的攻撃、シリアでのISIS攻撃の犠牲者とその家族に深い哀悼の意を示した
オーストラリアのヘイハースト大使は、日本記者クラブで講演し、悪化する安保環境の下で日豪協力がかつてない規模で進展していると強調した。防衛・重要鉱物・経済連携を軸に、インド太平洋の安定に向けた両国の役割拡大を語った