湖南省では70年来の最高水位を記録
【ビデオあり】またも「予告なしのダム放流か」 深刻な中国洪水被害
最近、中国南部で発生した洪水により、湖南省、安徽省、江西省などで深刻な水害に見舞われており、被災地では水や電気が断たれている。
甚大な被害を受けた地域の一つである湖南省平江県では、町全体が水に飲み込まれ、テレビ局も浸水。警戒水位を77メートル超える観測所(2日、湖南省汨羅江幹流平江站)もあるなど、県内の河川は70年来の最高水位を記録した。
深刻な水害をもたらした洪水が起きた原因について、連日のように降り続いた大雨による河川の水位上昇に加え、「予告なしのダム放流が行われた」と被災民は訴えている。
関連記事
中国国営メディアが生誕100年で称賛する江沢民元党首。しかしその裏には、天安門事件での台頭、法輪功迫害や「厳打」運動、形骸化したWTO公約など、隠蔽された弾圧と強権統治の冷酷な歴史的事実が存在する
中共中央軍事委員会副主席の張又侠と、同委統合参謀部参謀長の劉振立が今月28日、解任された。1月の「重大な規律違反」調査発表から半年余り。なぜこれほど時間がかかったのか。習近平の軍統制に何が起きているのか。
中国河北省で発覚した「ホルムアルデヒド白菜」問題。告発者は2か月以上にわたり流通経路を追跡し、現場を撮影。「報復は怖い」と語りながら、食品安全の実態を明らかにした
AIが「追加料金なし」と答えたのに、会社は「AIの回答は会社の見解ではない」。中国でAI客服への苦情が急増
中露の緊密な連携がもたらす地政学的危機と、日本の新インテリジェンス体制『国家情報局(NIB)』の脆弱性を冷徹に解剖。民間企業に忍び寄る技術強奪や認知戦の脅威に対抗する、ビジネス防諜のあり方を提言