中国の科学研究は、中国共産党の愚かな統制に苦しんでいる。写真は2022年5月16日、北京の北京大学万柳キャンパスの前。 (Noel Celis/AFP via Getty Images)

「科学大国」中国の現実

共産主義中国の台頭に関する永遠の疑問の一つは、中国がどれほどの科学的力を持っているかということだ。政治を別にして、科学的な成果、影響力、質をはかるのは非常に難しい問題である。

では、中国の科学研究と成果はどれほど優れているのか?

科学研究を様々な側面から評価することは、最良の状況下でも困難だ。例えば、昨年mRNAワクチンの研究でノーベル生理学・医学賞を受賞したカタリン・カリコ博士は以前、研究に将来性がないとして、テニュア(終身在職権)を拒否され、ペンシルベニア大学から事実上追い出された。

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