ウイグル自治区の火焔山、地面の温度が81度を記録
新疆ウイグル自治区トルファン市では、夏至を過ぎてから気温が急激に上昇している。特に、炎を思わせる暑さで中国の人気観光スポットの一つとなっている「火焔山」では、最近の気温は計測器の限界を超えるほどの高温になっている。6月23日には、火焔山の観光地に設置された温度計が地面の温度で81度を記録した。
新疆気象局は6月22日に高温警報を発令した。23日の昼から24日の昼にかけて、トルファン市、ハミ市などの多くの地域で気温は40度を超えると見込み、トルファン市の一部では45度以上になると予想した。
トルファンは「火の州」とも呼ばれ、特に火焔山はその極端な暑さで知られている。その周辺の山々には草木が生えず、強い日差しと熱波が特徴である。夏の最も暑い時期には、この地域の気温は47度に達し、山の頂上では地表の温度が81度になることもある。
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