火災報知器や消火設備はどうなっていたのか?
韓国電池工場火災で22人死亡、中国人労働者が多数犠牲
【ソウル】6月24日、韓国京畿道華城市にあるリチウム電池工場で火災が発生し、22人の労働者が死亡した。このうち19人が中国人であり、多くは中国東北部からの朝鮮族の女性であることが明らかになった。
火災は午前中に韓国の電池製造会社アリセル(Aricell)の工場で発生し、京畿道消防災難本部は当日の午後5時55分までに22人の死亡を確認した。被災者の多くは工場の2階で働いていた。
新京報によると、工場で働く金澤媛(仮名)さんは、工場には100人以上の労働者がおり、その多くは30~40歳の中国東北部からの朝鮮族の女性であると述べた。金澤媛さんはその日休暇を取っていたため、災難を免れたという。火災発生時には、1階で働いていた同僚から、建物内が黒煙で覆われ、2階にいた韓国籍の事務員が窓から飛び降りて逃げたことが伝えられた。
関連記事
ソウル中央地裁は19日、戒厳令発令で内乱首謀の罪などに問われた尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領に対し、1審で無期懲役を言い渡した
北朝鮮工作員が生成AIで身分や履歴書を偽装し、遠隔IT職として各国企業に就職。米企業300社以上が被害を受けており、外貨は核・ミサイル開発資金に流用されていたと米メディアが明らかにした
韓国の情報機関は最近、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)氏の長女とされる金主愛(キム・ジュエ)氏の最近の行動と政治参加の度合いを総合的に分析した結果、金主愛氏が「後継者の養成段階」から正式に「後継者の内定段階」に移った可能性があると評価している
社会主義国家として「迷信排斥」を掲げてきた北朝鮮で、幹部らが失脚を恐れ、密かに占い師を訪ねているとの情報が伝えられている。韓国メディアによると、党大会を控えた人事不安を背景に、官僚層の間で占いに頼る動きが広がっている
ソウル中央地方法院は28日、前大統領夫人の金建希に懲役1年8か月と追徴金約1281.5万ウォンを言い渡した。一方、株価操作や政治資金法違反などの容疑については、いずれも無罪と判断