(Zwiebackesser/shutterstock)

エルサルバドルからの不法移民 メリーランド州で殺人と性的暴行で起訴

昨年8月に5人の子供を持つ母親を残忍に殺害した容疑で、エルサルバドルからの不法移民を、先週メリーランド州警察が逮捕した。

ボルチモア近郊のハーフォード郡の保安官ジェフリー・ガーラー氏によると、ビクター・マルティネス・ヘルナンデス容疑者(23)は、メリーランド州のレイチェル・モリンさんを殺害した容疑で6月14日に逮捕され、翌日に書類送検されたという。2023年2月にアメリカに不法入国したとされる。

ガーラー保安官は6月15日の記者会見で「モリンさんの家族と会ってから5時間後、現地時間で真夜中直前に、オクラホマ州タルサ警察は連邦警察の協力を得て、レイチェル・モリンさんを殺害した犯人を発見し逮捕した」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
米郵政公社が郵便投票の新規則を施行。11月の中間選挙に適用される。本人確認の強化に、民主党系24州などが「州の権限を侵害する」と反発し提訴。トランプ政権の選挙改革をめぐる対立が激化している。
全米で広がるデータセンターや監視カメラへの反発は単なる新技術への拒絶ではない。国家権力と巨大資本が結託し、上から押し付ける「不自然な進歩」と統制網に対し、生活と自由を守る民衆が示す根源的抵抗の本質に迫る
臓器提供前の死亡を原則とする「デッド・ドナー・ルール」撤廃の議論が生命倫理界で台頭している。臓器摘出を直接の死因とする過激な提案が、移植医療への信頼を崩壊させかねない危機に警鐘を鳴らす論評
カントリー音楽の女王ドリー・パートンの生涯と功績を振り返る追悼記事。アパラチアの貧しい生い立ちからスターダムを駆け上がり、数々の名曲や慈善事業を通じて多くの人々に愛され続けた彼女の軌跡を紹介する
米保健当局は今月24日、ワクチン接種の推奨区分を見直し、新たなカテゴリーを設ける可能性を示した。ケネディ・ジュニア厚生長官が同日公表した文書で明らかにした。