(Photo by PHILIP FONG/AFP via Getty Images)

新クールジャパン戦略で世界へ 文化産業のグローバル展開

経済産業省が新たに打ち出したクールジャパン戦略は、文化産業の国際市場での競争力を高めることを目指している。

6月14日、齋藤健経済産業大臣は記者会見で、6月4日に発表された新たなクールジャパン戦略について語った。この新戦略は、2019年に策定された既存の戦略を見直し、現代の多様な課題に対応するための対策を講じるものだ。

今回の戦略では、特にクリエイターやプロデューサーの支援、業界横断の連携強化に焦点を当てていた。これまでもクリエイターが直面するさまざまな困難、デジタル技術を駆使する人材の不足、国内外の市場開拓の遅れなど、多岐にわたる課題が指摘されていた。

▶ 続きを読む
関連記事
20日午後に三陸沖で地震が発生し、青森県階上町で震度5強、岩手県で80センチの津波を観測した。気象庁は「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表し、高市首相が備えを呼びかけている
政府は、全国の地方自治体に対し、サイバーセキュリティー上の安全性が確認された政府認定のIT機器のみを調達するよう義務づける方針を固めた
【経営幹部必読】中国等を念頭に置いた国家主体の技術窃盗リスクが急増する今、技術流出対策は現場任せにできない「最重要の経営課題」だ。経産省「技術流出対策ガイダンス」第2版を紐解き、経営トップが主導すべき全社的な防衛策を解説する
4月14日の参院法務委で、日本保守党・北村晴男議員が帰化制度について追及し、政治家の「どこの国からいつ帰化したのかは、国民・住民にとって極めて重要な判断材料だ」と指摘した
高市早苗首相は4月14日、自民党の党大会で現役の陸上自衛官が国歌を斉唱したことについて野党からの追及が相次ぐ中、「法律的にも問題はない」「国歌を歌唱することそのものは政治的行為にあたるものではない」と述べた