中国の寡占状態に対抗
大発見、ノルウェーでヨーロッパ最大級のレアメタル鉱床!
ノルウェーのレアメタル鉱業会社が、ヨーロッパ最大級のレアメタル鉱床を発見したことは、中国への依存を減らすためのヨーロッパの新たな希望となるかもしれない。この鉱床は、電気自動車や風力タービンといったクリーンエネルギー技術に不可欠なレアメタルを豊富に含んでおり、EUのレアメタル自給率向上に大きく寄与する見込みだ。
ノルウェーのレアメタル鉱業会社「Rare Earths Norway」は、ヨーロッパ最大級のレアメタル鉱床を発見したと発表した。この会社によると、新たに発見されたレアメタル鉱床は、電気自動車やクリーンエネルギー技術の製造に利用可能である。
6月6日のプレスリリースで、同社はノルウェー南部のフェン炭酸塩複合体にヨーロッパ最大級のレアメタル鉱床があると発表した。レアメタル酸化物の推定埋蔵量は880万トンであり、経済的に採掘が可能である。特に、電気自動車や風力タービン製造に必要な磁石用レアメタルが150万トン含まれている点が注目されている。サプライチェーンのリスクを考慮し、EUはこれらの金属を重要な資源と位置づけている。
関連記事
トランプ米大統領は28日午前、ホワイトハウスで、訪米したウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。ウクライナは […]
英ストリーティング国防相は、トランプ氏の圧力が欧州の防衛強化を促したと評価。将来は欧州が感謝すると述べ、対米依存見直しと自立強化の必要性を強調した
「米国に無人機工場を建設したい」 ゼレンスキー大統領が米ウクライナの無人機共同製造構想を公表。戦場で培った技術と米国の製造力を組み合わせる「製造同盟」は実現するのか
ベルギー連邦検察は25日、北大西洋条約機構(NATO)の欧州連合軍最高司令部(SHAPE)でインターンとして勤務していたカナダ国籍の女性を、スパイ行為や犯罪組織への参加の疑いで逮捕したと発表した。女性は現在、勾留されている。
ベルギー検察当局は7月25日、ベルギーにあるNATOの軍事司令部で実習していた中国系のカナダ人女性を、スパイ活動に関与した疑いで逮捕したと発表