「(中国河南省の)天気がどれほど熱いか、見せて差し上げよう」と話題の動画。(SNSより)
「今年の夏、無事生きながらえるのだろうか」

アリが瞬時に「焼死」? 中国で危険な暑さ

最近、深刻な干ばつにも見舞われている中国内陸部の河南省で撮影されたある動画が話題になっている。

「(河南省の)天気がどれほど熱いか、見せて差し上げよう」と動画の冒頭で語る撮影者の男性。

すると、男性は手に持っていた「アリの大群が蠢くスイカの皮(食べカス)」をコンクリート地面に落とした。落下の衝撃でスイカの皮の上から地面に叩き落されたアリたちは最初のうちは地面の上を動き回っていたが、次第に動きが鈍くなり、約10秒後に「全滅」し、動かなくなった。

▶ 続きを読む
関連記事
中国資本企業による越境環境汚染にタイで怒りが噴出。最近、市民らは首都バンコクにある中国大使館前で習近平のマスクを着け、「ここはタイであり、北京ではない」と抗議活動を行った。
福建省漳州刑務所に収容されていた元収容者が、劣悪な生活環境、強制労働、体罰、政治教育の実態を証言した。中国の刑務所における人権侵害の一端が浮かび上がっている
中国・広西で洪水により養殖場が破壊され、約900匹のヘビが逃走。コブラ流出の懸念も広がり、住民の咬傷被害が発生、1人が死亡。産業への影響も懸念されている
中国広西で豪雨とダム決壊により大規模洪水が発生。貴港市の学校では1万人超の教職員と学生が孤立し、物資不足や避難遅れが深刻化。毒蛇流入の報告もあり、救助体制の不備が浮き彫りとなっている
EVやAI、海外の港への投資まで軍事戦略と一体化。中国が進める世界規模の構想とは?