人間はバイオハザードではない(下)
前回の続き
人間はバイオハザードではない(上)
信じられないかもしれないが、公衆衛生分野で最も影響力のあるトップ2人が、私たちの人生で最も大きな危機の最中にこのようなものを書いた。彼らは歴史を元に戻したいと思っていたのか? いいえ、そんなことはない。彼らは現実主義者だから。
彼らは「私たちは古代には戻れない」と認めているが、「その時代からの教訓を活かして、現代をより安全な方向に導くことはできないか」と問いかけている。
関連記事
先日、発表された国際戦略研究所の報告書によると、台湾問題がアジアにおいて最も危険な潜在的引火点だとし、米中が台湾問題で開戦した場合、事態は核攻撃レベルにも波及しかねないと言及。筆者は日本への影響も避けられないとしている
米国と欧州連合(EU)が中国に関税を課すなか、中国共産党政権は新たな輸出市場を模索することになる
米国はイラン戦争でミサイル備蓄の約3分の1を消耗。補充に数年を要し、日本・台湾の対中抑止に影響する可能性が指摘される
ロシア軍は戦車約1万2千両を失い、T-90Mも撃破されるなど装甲戦力が深刻に消耗。ドローンと対戦車兵器の普及により戦術は大きく変化し、戦車の役割そのものが再考を迫られている
中国による海外オンライン証券への規制強化は、香港市場の流動性を奪い、投資家の資本逃避をさらに加速させる恐れがある。インサイダーリスクや、暗号資産・大手銀行への資産避難など、広がるチャイナリスクを解説