2024年5月29日~30日、中国遼寧省瀋陽市の地下鉄で働く清掃員たちは連日「集団ストライキ」を行った。画像はその時の様子。(中国のネットより)
関連報道は検閲され封殺隠蔽だが、いよいよだ

中国地下鉄清掃員が連日で「集団ストライキ」 

このほど、中国遼寧省の省都・瀋陽市の地下鉄で働く清掃員たちによる連日の「集団ストライキ」が中国のネット上で検閲に遭っていることがわかった。

先月29日から30日にかけて、瀋陽市の地下鉄を運営する「瀋陽地鉄集団有限会社」に努める清掃員たちは、会社側が従業員のための保険金支払い打ち切りなどの件をめぐって抗議するため、会社の正門前で集団でストライキを行った。

この突然の「契約変更」により、清掃員たちは引退後にもらえるお金が影響を受けることになる。

▶ 続きを読む
関連記事
リンゴ1個約1万円? 上海に登場した「リンゴ専門店」同じ品種はネットなら数百円で買えるのに1万円。一方で、狙いは価格ではなく「話題性」だという見方も
トランプ政権は、外国製の人型ロボットや四足歩行ロボットなどを対象とする新たな規制を発表した。中国企業が世界市場で存在感を強める中、米国での販売や海外展開への影響に注目する
中国・成都で若者が市内最高層ビルの屋上に登り、「反体制の象徴」の仮面を着けて発煙筒に点火。映像は中国で削除されたが海外へ拡散。何を伝えようとしたのか
ポケットに手を突っ込み、日本側への「無礼外交」で批判を浴びた中国外務省アジア局長・劉勁松が交代していたことが分かった
張又俠と劉振立の調査後、中共軍の重要ポストは後任不在のまま。習近平は指揮体制の再建より、規律検査による軍統制を優先しているとの見方も