二極化した視点と憎しみによる分断を超える可能性
ケネディ・ジュニア氏、自由党大統領候補指名競争で敗退
【ワシントン】5月27日、ロバート・ケネディ・ジュニア氏は、自由党(リバタリアン党)の大統領候補指名競争の初回投票で敗退し、政党の支持を得るという期待が砕け散った。
自由党には複数の候補者が立候補しており、その中にはケネディ・ジュニア氏や政治活動家のチェス・オリバー氏が含まれていた。自由党は7回の投票を経てオリバー氏を大統領候補に選出したと発表した。ケネディ・ジュニア氏は初回投票でわずか2%の得票、約19人の代表者の支持しか得られず、敗退した。
結果が発表された後、ケネディ・ジュニア氏は自由党への感謝を表明し、X(旧Twitter)に次のように投稿した。「今朝目覚めて、自由党内で私を指名する動きがあると知り、驚きと同時に光栄に思います。もし指名されたなら、独立候補と第三党が団結して腐敗した二大政党制から国を取り戻すために喜んで受け入れます」
関連記事
米上院委員会は、証言で修正第5条を100回以上援用したファウチ元NIAID所長を議会侮辱とする決議を可決。上院本会議や司法省付託の可能性、恩赦の効力を巡る法的論点が焦点となる。
米軍の「弾薬切れ」は本当か。イラン戦争で精密兵器消耗の懸念が浮上も、トランプ米大統領は備蓄十分と反論、情報漏洩者を追及する方針も表明した
トランプ米大統領は8月6日、アメリカで子どもを産み、その子に米国籍を取得させることを目的とする「出産ツーリズム」の禁止など、出生地主義に関する2つの大統領令に署名した
トランプ政権は、約1千億ドルの関税収入を既に還付したと明らかにした。この関税は、トランプ大統領が昨年4月に「解放の日(Liberation Day)」で発表した税率に基づき徴収されたものだが、今年2月に米連邦最高裁判所により違法と判断された。
ロイター通信が複数の関係者の話として報じたところによると、米国務省は在外公館5か所を閉鎖する計画を議会に通知した。