中共秘密警察工作員が豪州に亡命、公安の秘密暴露

中共(中国共産党)の公安局に所属していた秘密警察工作員が、オーストラリアに亡命した。初めて公の場に姿を現わし、中共の悪評高い安全部門の内部運営や、海外の反体制の人を追跡する手法について、暴露した。彼の名前はエリックという。エリックはメディアやオーストラリアの情報機関に、多数の文書を提供し、自らの暴露が事実であることを証明した。この事件は、世界中で注目されている。

オーストラリア放送協会が最近放映したドキュメンタリー番組「フォーコーナーズ」では、中国からオーストラリアに逃れた中共秘密警察工作員が、エリックという仮名を使い、2008~23年にかけての約16年間に中共の公安部政治安全保衛局(第一局)で経験したことについて語った。

その部署は、世界規模で活動しており、特に中共や首魁習近平を批判する者への弾圧に関与している。エリックは、この部署を中共政権の「最も闇が深い部分」と評し、部署の職員は反中共主義者に対して、手段を選ばないと述べている。

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