2024年3月8日、カリフォルニア州サンフランシスコの市役所前で、パレスチナを支援するために集まる抗議者たち。(John Fredricks/The Epoch Times)

全体主義を支持する暴動、アメリカとヨーロッパ

例えば、アメリカのキャンパスや、ベルリンのイーロン・マスク氏のテスラ工場でも、そして今月スウェーデンで開催されたユーロビジョン・ソング・コンテストの会場においてさえ、混乱を招き、露骨に破壊的ですらある凶悪なテロ犯たち、彼らに共通するものは何だろうか?

彼らは皆、何らかの形で資本主義を破壊したいのだ。つまり、全ての企業を圧倒し、倒産に追い込みたいのだ。しかし、多くの企業は長期的な脅威の増大を軽く見ており、中にはイデオロギー的な観点から犯罪者を支持する企業さえある。

5月10日、全国で機動隊の制服に身を包んだ警察、 彼らは暴力的な麻薬の売人から市民を守ったり、家庭内暴力事件に介入したり、万引き犯を捕まえたりといった、本来は使うべきではない場所で使われていた。

▶ 続きを読む
関連記事
ルビオ米国務長官はポルトガル訪問で、欧州諸国が重要物資を中国など特定の一国に依存すべきではないと警告した。中国資本がポルトガルの電力や金融分野で存在感を強めるなか、EUも対中依存の低減を検討
米司法省とFBIは中共政府と契約関係にある企業インテグリティ・テックが関与するサイバー攻撃について、攻撃に利用された関連ドメインの差し押さえや遮断を実施したと発表。同社が運用していた脆弱性偵察ツールの標的には日本の空港も含まれていた
米国、EU、日本など15の国・地域が、EVやバッテリー、半導体、太陽光パネルなどの過剰生産能力への共同対応を表明した。中国は署名せず、専門家は米欧が多国間で連携し、中国(共産党)への圧力を強める動きと分析
米カリフォルニア州の中国系不動産仲介業者、張婉瑩が、中国政府のために台湾の頼清徳総統の家族を監視した疑いで逮捕された。過去に中国の工作員と疑われた方芳との共通点や、インフルエンサーへの接触にも注目が集まっている
米国務省は7日、島国フィジーで華人団体の代表を務める趙福剛について、中共の利益のため現地で贈賄に関与したとして、米国への入国を認めないと発表