総統選において、この二人が台湾の命運を握る! 台湾民進党党首の頼清徳副主席(左)は東部時間2023年8月13日夜、ニューヨーク・メッツ対アトランタ・ブレーブスの試合を観戦するため、米国ニューヨークのシティ・フィールドを訪れた。右は蕭美琴(シャオ・メイチン)議員。 (中華民国総統府提供)

次期総統就任式、過去最多となる37人の日本議員が参加

中華民国の新政権就任式に向け、台湾日本関係協会の陳志任副秘書長は7日、外交部の定例記者会見で、20日に行われる頼清徳次期総統の就任式に、現時点では各党・会派から37人の日本国会議員が出席する予定だと発表した。過去最多の人数について「日本側は新政権をとても重視している」と歓迎の意を示した。

陳副秘書長は、現職の国会議員だけでなく、元閣僚も含まれ、人数も過去最多だとし「日本側が新政権に対して高度に重視していることの表れだ」と述べた。 この他、15の日本地方自治体からも140人以上が就任式に参加する予定だと述べ、これにより、「両国間の友好関係をさらに深める絶好の機会」と語った。 

さらに、国会の会期中で議員が出張するのは容易ではないが、「訪問団に参加した人は非常に精力的」と述べ、「台湾と日本との間の新たな章の開始」「アジア地域に多大な影響を与える可能性がある」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国の李在明大統領が訪中を経て13日に来日。経済修復を狙う訪中では中国の「離間工作」に直面したが、足元では日韓の政府・与党間交流が加速している。奈良での首脳会談を前に、日米韓連携の現在地と課題を展望する
片山財務相は閣議後の記者会見において、1月11日から14日にかけて米国を訪問し、重要鉱物(クリティカル・ミネラル)に関する財務相会合に出席することを明らかにした
9日、木原官房長官は拉致問題を「国家主権の侵害」とし、高市内閣の最重要課題と位置づけた。1900万筆超の署名を後押しに、全ての被害者の早期帰国を目指し、首脳会談の実現へ全力で取り組む方針だ
木原官房長官は、韓国の李在明大統領が1月13〜14日、イタリアのメローニ首相が1月15~17日に訪日すると発表
日本政府が呉駐日中国大使に輸出規制撤回を求め抗議した。甚大な経済リスクを背景に、日本は南鳥島での資源開発など供給網の自律策を加速させ、構造的脆弱性の克服を図る