環境省が水俣病患者団体に直接謝罪へ…マイク問題で 林官房長官「適切な対応とは言えない」
環境省は、1日に水俣市で行われた伊藤信太郎環境相と水俣病被害者団体との懇談の席で、団体側の発言を制止するためにマイクの電源を切ったことについて、近く直接会って謝罪する。FNNなどによれば、環境省は記者団の取材に応じ、「関係者に不信感を与え申し訳ない」と述べている。一方、被害者団体は8日に記者会見を開く予定。
林芳正官房長官は7日の記者会見で、環境省職員が被害者団体の発言中にマイクの音を切るという行為について、意見聴聞の場で関係者に不快感を与えたことについて「適切な対応であったとは言えない」と述べ、関係者に不快な思いをさせたことを認めた。
1日、熊本県水俣市で開催された水俣病犠牲者慰霊式の際、伊藤信太郎環境相と水俣病被害者団体との懇談が行われた。この場で、環境省職員が各団体に割り当てられた3分の発言時間を過ぎた団体の発言中に、マイクの音を切るという行為を複数回行った。被害者団体の代表者らは十分に意見を述べることができず、「患者の声を聞いたことにはならない」と強い不満を表明していた。
関連記事
ニンジンをのんびりとかじり、足元の竹に気にも留めない様子の双子のジャイアントパンダ「シャオシャオ」と「レイレイ」は、火曜日に東京の上野動物園を出発し、水曜日に中国の関連施設へ到着する見通しだ
25日、東京・日比谷で開催された「マーチ・フォー・ライフ」。胎児の命を守り尊厳を訴えるため集まった市民による行進の模様を、日本における中絶や少子化の現状、そして今後の展望とともに紹介
米国の議員や宗教指導者らは、中国で続く宗教団体への迫害に対して行動を求め、共産主義は宗教の自由と根本的に相いれないと指摘した。
スマホに夢中になり車道に出てしまった女性が、走ってくる車にひかれそうに。そこへ男性が、女性の体に飛びかかって間一髪助けた。しかし女性は「不適切な身体接触だ」として、男性を訴えた。あなたはどう思いますか
奈良地方裁判所は21日、2022年7月に街頭演説中の安倍晋三元首相を銃撃し死亡させたとして、殺人などの罪に問われていた山上徹也被告(45)に対し、検察側の求刑どおり無期懲役の判決を言い渡した