報道の不自由ランク付け 中共が拘留する記者の数が世界で最も多い=国境なき記者団
5月3日、「世界報道自由デー」に合わせて、国境なき記者団が報告書を公開した。この報告書では、中国が世界で最も多くの記者を刑務所に送っている国であることが明らかにされている。専門家たちは、中共(中国共産党)が自由を抑圧し、言論の自由を奪い、中国国内だけでなく世界にも悪影響を及ぼしていると警告している。
国境なき記者団のアレクサンドラ・ビエラコフスカ氏は、同日米国の放送局ボイス・オブ・アメリカ(VOA)に対し、中国は記者の拘留状況を改善するどころか、依然として世界で最も多くの記者を拘留している国だと述べている。現在119人の記者が拘留されており、その中には香港の記者10人が含まれていると報告した。
シドニー工科大学の副教授である馮崇義氏:「習近平が権力を握って以来、彼は国内の市民社会やNGOを根絶し、国家安全保障と公安の職員を重視し、大規模かつ体系的な権力の乱用を許している。これにより、当局は自由に人々を逮捕し、記者を調査することが可能になている」
関連記事
デヴィッド・ボウイが8歳から20歳まで過ごしたロンドンの生家が、2027年後半に一般公開される。名曲「スペース・オディティ」が誕生したわずか5畳弱の寝室を中心に、1960年代の姿が忠実に再現される予定だ
イラン全土で続くデモに対し、当局は参加者を「神の敵」として死刑に処すと警告し、弾圧を強めている,。死者は子供を含む65人に達した,。トランプ米大統領は、致死的な武力行使が続くならば強力に介入すると表明
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
カナダ政府は2026年も移民受け入れ枠を縮小する方針を示した。住宅不足、家賃の高騰、行政インフラの一方、人口減少が進む中、産業界からは労働力不足が経済成長の足かせになるとの懸念が強まっている。
トランプ米大統領は、ベネズエラの暫定政権が政治犯の釈放を開始したことを受け、これまで想定していた第2次の軍事攻撃を中止したと表明。また、石油大手が少なくとも同国エネルギー業界に1000億ドルを投資すると述べた