2024年3月25日、ワシントンの米国移民関税執行ビル。(マダリナ・バシリュー/大紀元)
不法移民を解放する仕組み

野獣と呼ばれる貨物列車が米国国境に近づくほどに、国境警備隊は不法移民の急増に備えた

列車は4月24日にメキシコのシウダー・フアレスに到着した。国境報告書によると、この地域への移民の大量流入は3日間で3回目となった。

列車はチワワ市を出発しており、当局は線路近くのコンビニエンスストアの裏に設置したテントから数百人の移民を強制退去させた。国境報告書によると、メキシコの入国管理当局がフアレス行きの列車から彼らを降ろさせたため、この野営地は数週間かけて設置されたという。

テキサス州エルパソの国境警備隊のスポークスマン、クラウディオ・ヘレラ=バエサ氏はBorder Reportに「私たちは夜と昼に様々な時間に小さなグループが到着するのを何度も見ています」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
米ミシシッピ州で6人が死亡する銃乱射事件が発生した。24歳の男が親族や7歳の少女らを殺害した疑いで拘束されている。検察は死刑相当の重大犯罪として、死刑を求刑する方針を明かした
ミネアポリスで起きたICE職員による女性射殺事件の新映像が公開された。JD・ヴァンス副大統領は正当防衛を主張するが、野党側はこれを批判している。FBIが捜査を行う中、抗議活動も拡大している
米ミネアポリスでICEの任務中に女性が射殺された事件を受け、抗議デモが激化。連邦当局は非致死性弾やガスを使用し、不法集会を宣言して逮捕者を出す事態となった。市長は当局の主張を批判し、市と連邦の対立も深まっている
ミネソタ州でのICE捜査官による射殺事件を巡り、ヴァンス副大統領はメディアの報道を「無責任な恥辱」と激しく批判。正当防衛を主張するトランプ政権と、州独自の調査を求める民主党知事らが真っ向から対立
米ミネアポリスでICE捜査官による射殺事件が発生し、緊張が走っている。現場では抗議デモが法執行機関との物理的衝突に発展。ヴァンス副大統領は「国内テロ行為」への正当防衛を主張し、州知事は冷静な対応を求めている