トランプ氏( Andrew Harrer-Pool/Getty Images)

「不法移民を大量に強制送還」「中国製品の関税強化」トランプ氏が米大統領選後の政策語る 米誌のインタビュー

ドナルド・トランプ前米大統領は最近、フロリダ州で米誌『タイム』のインタビューに応じた。

『タイム』が掲載した「もし彼が勝ったら」と題したインタビュー記事の中で、トランプ氏は、「ワシントンに来た当初は知り合いがほとんどいなかったので、他の人に頼らなければならなかった」と大統領就任の当時の様子を振り返った。

記事の中でも、とりわけ目立つのは、11月に迫る米大統領選で勝利した場合、トランプ氏はどのような政策を実施していくのかについてだ。数百万人の不法移民の強制送還や中国製品の関税強化などと述べている。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ・ジュニア氏は中国の法制度やビジネス環境に強い懸念を示し、投資を行わない意向を表明。外国企業の保護不足や裁判の不透明性を指摘した。一方で米中は貿易協議を進めている
中国共産党による法輪功に対する迫害および臓器収奪問題を巡り、米議会で超党派の追及が加速している
トランプ氏は大統領令に署名し、手厚い身分保障に守られていた政策担当高官ら約8千人を解雇しやすい「除外職」の新枠へ移行させた。指示に従わない官僚のボイコットを防ぎ、政府の無駄を省くのが狙いだ
「自由企業体制を売り込むのはより難しいが、それこそが我が国を偉大にしてきたものだ」と大統領は述べた
アメリカ民主党主導のこの決議案は215対208で可決され、議員らは米軍をイランとの敵対行動から撤退させることを支持した