2023年の住宅・土地統計調査で、全国の空き家が900万戸(速報値)となり、過去最多となった (Photo by YASUYOSHI CHIBA/AFP via Getty Images)

空き家が900万戸で過去最高 30年間で約2倍=総務省調査

総務省が30日に発表した2023年の住宅・土地統計調査で、全国の空き家が900万戸(速報値)となり、過去最多となった。

調査は1948年以来、5年ごとに実施しており今回で16回目。今回は昨年10月時点での住宅・土地統計調査を実施した。

調査によれば、2023年の空き家は前回の調査(2018年)から51万戸増加し、総住宅数に占める空き家の割合(空き家率)は13.8%だった。これまで一貫して増加が続いており、1993年から2023年までの30年間で約2倍となっている。

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