2024年4月23日、ドイツの検察当局は、欧州議会に所属するドイツの議員のアシスタントが逮捕されたことを公表した。写真は、ブリュッセルにある欧州議会の本部。(孫華/大紀元)

米国務長官訪中時 世界各国で中国共産党の海外スパイが次々逮捕

ブリンケン米国務長官の中国訪問の中、アメリカ、イギリス、ドイツは中国共産党に所属するスパイを相次いで逮捕した。現在、国際安全保障に新たな焦点が当てられている。

この一連の逮捕は、中国の地政学的野心に対するグローバルな対抗措置の象徴であり、自由世界の結束を強化している。

4月25日にアメリカ司法省は44歳の中国人、李安森(アンソン・リー)と64歳の陳林(リン・チェン)を「米国技術の不正輸出を企てる陰謀」に関連して4つの罪で起訴した。陳林は24日にシカゴで逮捕され、李安森は中国に滞在している。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ・ジュニアは中国の法制度やビジネス環境に強い懸念を示し、投資を行わない意向を表明。外国企業の保護不足や裁判の不透明性を指摘した。一方で米中は貿易協議を進めている。
中国共産党による法輪功に対する迫害および臓器収奪問題を巡り、米議会で超党派の追及が加速している
トランプ氏は大統領令に署名し、手厚い身分保障に守られていた政策担当高官ら約8千人を解雇しやすい「除外職」の新枠へ移行させた。指示に従わない官僚のボイコットを防ぎ、政府の無駄を省くのが狙いだ
「自由企業体制を売り込むのはより難しいが、それこそが我が国を偉大にしてきたものだ」と大統領は述べた
アメリカ民主党主導のこの決議案は215対208で可決され、議員らは米軍をイランとの敵対行動から撤退させることを支持した