「百年に一度」豪雨…地滑り、洪水で「一面海のよう」=広東省
20日から21日、集中豪雨に見舞われた広東省の多くの地域で大洪水や地滑りが発生した。肇慶市、韶関市、清遠市などでは深刻な被害が出ており、一面が海のようになっている。
特に韶関市江湾鎮では大規模な地滑りが発生し、多数の家屋が土砂に埋もれた。町では通信が途絶え、住民が孤立状態に陥っている。SNSには「町に閉じ込められた家族や友人と連絡が取れない」との書き込みが相次いでいる。
中国メディア「羊城晩報」によると、20日午前9時ごろ、救援隊が江湾鎮周辺に到着したが、道路の寸断により大型救助機器が入れず、隊員は徒歩で向かったという。21日夜には江湾鎮へ通じる道路も各所で崩落し、付近6つの村が孤立状態になった。救助隊は一昼夜かけて歩いてようやく到着した。
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