エポックタイムズ

独当局、ロシアのための破壊工作容疑で2人逮捕 米軍施設など標的

[ベルリン 18日 ロイター] – ドイツ当局は18日、米軍施設などへの破壊工作を計画した疑いでドイツとロシアの国籍を持つ人物2人を逮捕したと発表した。ウクライナへの軍事支援を弱めることを狙ったとしている。

当局は容疑者の自宅と職場を捜索した。外国の情報機関のために働いていたとされる。一人はロシアの情報機関とつながりのある人物と2023年10月からやりとしていた。

フェーザー内相はドイツのウクライナ軍事支援を妨害することを意図した爆発物による攻撃を未然に防いだと述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
英労働党党首選で、前グレーター・マンチェスター市長のアンディ・バーナム氏が無投票で党首に就任する見通しとなった。同氏は英国の次期首相となる見込みだ
チェコ外務省は7月15日、チェコ人男性実業家が6月に中国で拘束されたことを確認した。中共当局は拘束の件について公式な反応を示していない。今年1月、チェコ警察は中共の情報機関のために活動した疑いのある中国人を拘束
EUの対中貿易赤字が急拡大。低価格輸入の流入を受け、EUは緊急措置や貿易防衛策の導入を示唆。交渉停滞なら単独措置も視野に、対中関係は緊張が続く
英国政府が承認した中共のロンドンメガ大使館計画をめぐり、地元住民団体が司法審査を求めた。住民側は、大規模デモや越境弾圧、安全上のリスクを十分に検討していないと訴えている
フォルクスワーゲンCEOは、最大10万人規模の人員削減の可能性を初めて認めた。中国市場の低迷やコスト高を背景に、工場閉鎖や生産縮小を含む大規模再編が進む一方、労組の反発も強まっている