為替変動に適切な対応 日韓財務相会談
4月16日、韓国の崔相穆(チェ・サンモク)副首相兼企画財政部長官は、G20の財務相・中央銀行総裁会議に合わせて、鈴木俊一財務大臣と会談した。最近の日本円及び韓国ウォンの大幅な下落に対する深刻な懸念を共有した。過度な為替変動に対して適切な対応を取る意向を表明し、近いうちに韓国で開催される第9回韓日財務大臣対話の日程を調整することで合意した。
崔氏は企画財政部長官就任後、初めて鈴木大臣と会談した。韓国企画財政部の発表によると、両大臣は、両国の経済発展に向けて韓日両国の協力をさらに強化することで合意した。会談で、国際問題や地域問題における共通の利益を追求するパートナーとして、両国間のコミュニケーションと協力の重要性について一致した。
16日のニューヨーク為替相場市場で、円相場は一時、1ドル=154円79銭まで値下がりして、約34年ぶりの円安ドル高水準を更新した。
関連記事
G7サミット最終日、トランプ米大統領はイランとの協議や原油価格への影響、インドのモディ首相との会談について説明した。エジプトのシシ大統領とも会談し、貿易やナイル川をめぐる問題を協議
欧州連合(EU)の立法府議員らが、権威主義的政権が海外の標的を沈黙させようとする「越境弾圧」への対抗措置強化を訴えた。最新の報告書は、中共政権、ロシアなどを主要な実行国として名指しした一方、数十もの政府が海外の反体制派を追っていると指摘している
イラン戦争の予備的和平合意を徹底検証。オバマ時代の融和策とは一線を画し、圧倒的な軍事力でイランの核野望を挫いたトランプ政権の成果を解説する。国内外の的外れも含む様々な批判を退け、真の中東情勢の地殻変動に迫る
中共による臓器収奪を扱ったドキュメンタリー『国家の臓器』をめぐり、高雄市議会が超党派で支援決議を可決。中共の越境弾圧や「ロングアーム管轄」に反対する姿勢を鮮明にしました。
英国で、国家安全保障法施行後、中共関連のスパイ活動で初の有罪判決。中共当局のために香港民主活動家らを監視したとして、男2人に禁錮刑が言い渡された