2024年4月13日午後、中国四大仏教聖地の1つ「普陀山(名前は山だが、実際は小さな島)」景勝地に約3万人の観光客が立ち往生する事態が発生した。画像は霧の影響で運航停止になった普陀山のフェリー乗り場の混雑した様子。(SNSより)

人気の観光島に観光客約3万人立ち往生 危うく雑踏事故に 混雑で気絶する人も=中国

13日午後、中国四大仏教聖地の1つで、世界的にも有名な「普陀山(名前は山だが、小さな島)」に約3万人の観光客が立ち往生する事態が発生した。

霧の影響で観光客を運ぶフェリーが運航停止となったため、島を出ようとする大勢の観光客がフェリー乗り場に取り残された。

「あまりの混雑で危うく雑踏事故に発展するところだった」というこの時の船乗り場では、泣き出しそうになる人から呼吸困難に陥る人、気絶する人までと体調不良を訴える人が続出した。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている
年末の上海。公園で露宿していたとみられる男性が死亡した。動画のコメント欄に並んだのは「朱門酒肉臭、路有凍死骨」。古い言葉が、いまの現実と重なっている
日本では、運が悪ければ上から落ちてくるのは鳥のフンくらい。だが中国ではスケールが違う。包丁にハサミ、レンガ、さらには糞便まで。上を向いて歩く理由が、そこにある。