水原元通訳を24億円送金容疑で訴追…野球カードも不正購入 米捜査当局
米司法省は11日、違法賭博の借金を返済するためドジャースの大谷翔平選手の口座から1600万ドル(約24億5000万円)以上を不正に送金したとして、元通訳の水原一平容疑者(39)を銀行詐欺容疑で訴追したと発表した。大谷選手は違法賭博に関与しておらず、送金も認知していたなかったと述べた。
訴状によると、水原容疑者は2021年11月から2024年1月にかけて、大谷選手の口座から1600万ドル以上を不正送金した。この送金は水原容疑者に関連するデバイスとIPアドレスから行われたとされる。
訴状によれば、水原容疑者が違法賭博を始めた2021年9月の数か月後には「大谷選手の銀行口座の連絡先情報が変更され、水原氏の電話番号と関連する匿名の電子メールアドレスにひも付くように変更されたとみられる」という。
関連記事
ミネアポリスで起きたICE職員による女性射殺事件の新映像が公開された。JD・ヴァンス副大統領は正当防衛を主張するが、野党側はこれを批判している。FBIが捜査を行う中、抗議活動も拡大している
米ミネアポリスでICEの任務中に女性が射殺された事件を受け、抗議デモが激化。連邦当局は非致死性弾やガスを使用し、不法集会を宣言して逮捕者を出す事態となった。市長は当局の主張を批判し、市と連邦の対立も深まっている
ミネソタ州でのICE捜査官による射殺事件を巡り、ヴァンス副大統領はメディアの報道を「無責任な恥辱」と激しく批判。正当防衛を主張するトランプ政権と、州独自の調査を求める民主党知事らが真っ向から対立
米ミネアポリスでICE捜査官による射殺事件が発生し、緊張が走っている。現場では抗議デモが法執行機関との物理的衝突に発展。ヴァンス副大統領は「国内テロ行為」への正当防衛を主張し、州知事は冷静な対応を求めている
トランプ政権は7日、未加工で栄養価の高い食品を重視する新たな食事ガイドラインを公表。たんぱく質や全脂肪乳製品の摂取を勧める一方、加工食品や添加糖、アルコールの制限を求め、学校給食や軍など幅広い制度に影響する