フィッチ、中国の格付け見通しを「ネガティブ」に引き下げ...負債の規模が原因(Photo by GREG BAKER/AFP via Getty Images)

フィッチ、中国の格付け見通しを「ネガティブ」に引き下げ…負債の規模が原因

国際格付け会社フィッチが「国の債務増加」を理由に中国の国家信用格付けの見通しを「ネガティブ」に引き下げた。

これに先立ち、ムーディーズも昨年12月、同じ理由で中国の格付け見通しを「ネガティブ」に下げたことがある。世界3大格付け会社のうち2社が中国の債務増加を指摘している状況だ。

ロイター通信などによると、フィッチはこの日、中国の格付けを「Aプラス」を維持しながら、格付け見通しを従来の「安定的」から「ネガティブ」に変更した。格付け見通し「ネガティブ」は、一般的に6か月以内に格付けを下げる可能性が大きいことを意味する。

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