4月10日午後、林芳正官房長官(写真)は会見で、訪米中の岸田文雄首相がバイデン米大統領に輪島塗のコーヒーカップとボールペンを贈ったことに関し、能登半島地震に対する米国からの支援に感謝し、復興に向けた日本の強い意思を象徴する物として選定したとの見解を示した。写真は昨年12月、都内で撮影(2024年 ロイター/Issei Kato)

米大統領に贈った輪島塗カップ、地震支援へ感謝示す=林官房長官

[東京 10日 ロイター] – 林芳正官房長官は10日午後の会見で、訪米中の岸田文雄首相がバイデン米大統領に輪島塗のコーヒーカップとボールペンを贈ったことに関し、能登半島地震に対する米国からの支援に感謝し、復興に向けた日本の強い意思を象徴する物として選定したとの見解を示した。

林官房長官によると、輪島塗のコーヒーカップは夜の海が次第に明るくなるデザインで地震からの夜明けを象徴しており、輪島塗の若手職人が100以上の工程を経て特別に製作したという。

また、ボールペンには米国の鳥を象徴するハクトウワシと日本の想像上の鳥で再生を表す鳳凰が仲良く舞っているところをかたどっていると説明した。

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