イエレン米財務長官 中国に「過剰生産停止を」
アメリカのジャネット・イエレン財務長官は、2024年4月5日と6日に中国共産党の何立峰副首相と数回にわたって会談を行い、3つの主要なテーマに焦点を当てて議論した。
イエレン長官は6日、中国側とバランスの取れた経済成長に関する対話を始めることで一致し、これはアメリカが中国の製造業の過剰な生産能力に関して抱える懸念を解消することを意図している。
会談後の発表で、イエレン長官はこれらの対話が「マクロ経済のアンバランスに関する討議を深め、それが過剰な生産能力とどう関連しているのかを探る」と述べた。
関連記事
カリフォルニア州ランカスター市長が、同市職員らが中国EV大手BYD関連でFBI捜査を受けたと証言。バス事業や慈善事業を含む不正取引、中共の影響力工作が焦点だという
米空軍の中枢基地からわずか約21キロ。中国企業による工場設置計画に米政府が警戒を強める。米国の対米外国投資委員会(CFIUS)の議長は国家安全保障審査を要求、軍事施設周辺への進出を問題視
情報筋によると、米政府は、外国人留学生が卒業後に米国に残って働くための選択的実務訓練制度(OPT)の資格について、10万ドルの手数料を課すことを検討している。外国人留学生にとって、卒業後に米国に残って働く魅力を大幅に低下させる狙いがある
米フロリダ州が新学期から「共産主義の現実」を学ぶ教育を本格導入。共産主義体制がもたらした飢餓や弾圧、1億人ともされる犠牲者の歴史を学校で教える
公開されたファウチ日記がコロナ起源論争を再燃させている。本人は上院公聴会で100回超にわたり証言を拒否。議会侮辱罪勧告の行方にも注目が集まっている