障害を持つ路上販売者を連行して殺害した疑い きわまる「城管」の横暴=中国
今月2日、中国・貴州省の省都である貴陽市で無許可での路上販売などの取り締まる「城管(治安当局者)」に拉致された障害を持つ露天商の男性が死亡したことが分かった。
この件に関する現地当局の声明に対し「不服」であるとして、死亡した男性の遺族らは「納得のいく説明と正義」を求めて、現地の警察署前などで抗議し、ネットを通じて助けを求めている。
死亡した露天商の男性、王さんの娘と思われるネットユーザーによると、王さんは果物屋台を営む障害者だった。
関連記事
中国で夏休みの航空利用者数が過去最多を記録。それなのに航空会社は赤字続き、航空券はコロナ後最安値に
中国・安徽省で警察が「特殊詐欺グループから40万枚のSIMカードを押収した」と発表。しかし「中古スマホから集めた」という説明に、中国ネットでは「あり得ない」「通信会社を調べるべきだ」と疑問の声が噴出
中国EV市場で開発期間を大幅短縮した「速成車」が急増。試験工程の省略により安全性への懸念が拡大している。過当競争が背景にあり、その影響は日本市場やメーカーにも波及する可能性がある。
広西のダム決壊から約1か月。決壊現場は封鎖され、空撮映像も削除。中国・広西で進む情報統制の実態を追った
「ラクダまで暇そう」本来なら稼ぎ時の夏休み、中国の観光地に何が起きているのか