2024年4月3日に台湾の花蓮でマグニチュード7.2の地震が発生した。写真:花蓮の東大門夜市の中山路と宣源路の交差点にある天王星ビルが倒壊し、誰かが閉じ込められたとの通報があり、消防が人員と車両を出動させて救出に向かった (陳秀燕/大紀元)

台湾地震を大々的に報じる中国メディア 国民が反発

4月3日に発生したマグニチュード7強の台湾の花蓮の地震で9人が亡くなり、1038人が負傷したと中国共産党(中共)の官製メディアが積極的に報じている。しかし、中国本土の人々は、当局は中国国内の災害情報さえ国民に伝えないのにと皮肉っている。

中共中央テレビは、台湾の地震についてのライブ配信を行い、福建省の多くの地域で強い地震の揺れを感じたと伝えていた。

また、中国地震台の公式SNSに「廈門のコミュニティ全体が外に避難した」との市民のコメントを引用し、上海、浙江省、江蘇省、江西省でも地震の揺れがあったと報じた。

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