洗浄水の交換は1日1回 潜入取材で暴かれた「食器洗浄工場」の闇 =中国
このほど、湖南省の省都・長沙市にある飲食店向けの食器洗浄・消毒サービスを提供する会社の「闇」が中国メディアの潜入取材で暴かれ、消毒食器がもたらす健康被害に懸念の声が広がっている。
中国では、飲食店が提供するお椀や皿、箸などの食器を食事客自らお湯ですすぐことが「常識」である。そうする理由は当然ながら、「きれいに洗えているか、信用できないから」である。
なかには、ビニールシートで包まれた「洗浄・消毒済みの食器セット」を出す飲食店があり、包装には「消毒食器」「洗浄済み食器、二度洗い不要(精洗餐具无需再次清洗)などの文字が印刷されている。「消毒済」「二度洗い不要」などの文字をみて、安心してそのまま使用する人は少なくない。
関連記事
中国本土で臓器移植事業の全面調査と一時停止を求める署名活動が起き、3月26日時点で約800人が参加した。この署名活動を立ち上げた広州市民、高飛さんはその後、当局から事情聴取を求められ、ネット上の発信も相次いで封じられた
中国本土で突然死の事例が相次いでいる。さまざまな見解があるが、インターネット上では新型コロナワクチンの後遺症が影響しているのではないかとの疑念が数多く寄せられている
3月24日夜、湖北省武漢市東湖ハイテク開発区の左嶺新城で、1千人以上の住民が集団で行動を起こし、6つの団地の駐車場料金バーを次々と撤去した
遼寧省の男性の陳情者が3月21日、動画共有アプリDouyinでライブ配信を行い、中国共産党を「山賊」「ならず者」などと激しく非難した。配信には同時に540人以上が視聴し、「いいね」が相次いだ
3月24日、中国のネットインフルエンサーである張雪峰氏のアカウントがライブ配信を停止し、その後、公式アカウントが彼の死去を確認した。