モンゴル国で雪害被害 日本、緊急援助物資供給
3月21日、日本政府は、モンゴルにおける雪害被害に対し、同国政府からの要請を受け、国際協力機構(JICA)を通じ、緊急援助物資(毛布、ポリタンク、発電機等)を供与することを決定した。
モンゴルでは、2024年1月頃以降に襲来した雪害により、死者を含む多数の被災民と物的被害が生じ、同国の牧民にとって死活的な生活基盤である家畜が大量に死亡した。モンゴル政府及び国連によると、3月19日時点で、死者13人、避難世帯201世帯(約1000人)、被災世帯総数14.5万世帯(約72.5万人)に上っているほか、家畜480万頭が死亡している。
日本とモンゴルは自由、民主主義、法の支配といった普遍的価値を共有する戦略的パートナーである。木原稔防衛相は27日の記者会見で、モンゴルと日本は自由、民主主義、法の支配といった普遍的価値を共有していると指摘。中露の間に位置する民主主義国家として、モンゴルの戦略的重要性を強調した。
関連記事
台湾の頼清徳総統は7月27日、総統府で超党派議員連盟「日本台湾友好議員連盟」の会長を務める古屋圭司衆院議員に対 […]
木原官房長官は7月22日午前の定例記者会見で、沖ノ鳥島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)内で中国海軍艦艇が実施した射撃訓練と、同島を「岩」とする中国側の主張について、日本政府の立場を明らかにした。
南シナ海仲裁判断10年に合わせた14か国声明に中国が反発。日本は法の支配を重視しつつも、対話継続の必要性を強調。抗議の応酬が続く中、緊張管理と戦略的関係維持が焦点となっている
7日午後、NATO首脳会議において、日米韓の3か国の外相は、中共海軍が6日に原子力潜水艦から弾道ミサイルを発射した事態について懸念を共有。日米韓による「戦略的連携」を示し続けることの重要性を改めて確認した。
高市早苗首相とインドのモディ首相は、エネルギー、技術、防衛分野での協力を強化することで一致したと表明した。アジアの二大国は、中国への経済的依存を減らし、より強靭なサプライチェーンを構築しようとしている