中共海軍艦艇3隻 対馬海峡を通過
防衛省は、3月16日から17日にかけて、対馬(長崎県)の南西約100キロの海域において、中国共産党(中共)海軍ミサイル駆逐艦1隻など3隻が航行したと発表した。
3月16日午前8時頃、自衛隊は、対馬の南西約100キロの海域において、同海域を北東進する中共海軍ジャンカイⅡ級フリゲート1隻(艦番号「576」)及びフチ級補給艦1隻(艦番号「903」)の計2隻を確認した。これらの艦艇はその後、対馬海峡を北東進し、日本海へ向けて航行した。
また、同日午後6時頃、自衛隊は、対馬の南西約120キロの海域において、同海域を北東進する中国海軍ルーヤンⅢ級ミサイル駆逐艦1隻(艦番号「123」)を確認した。16日から17日にかけて、当該艦艇が対馬海峡を北東進し、日本海へ向けて航行したとのこと。
関連記事
日本政府は「防衛装備移転三原則」を正式に改定し、数十年にわたる殺傷性武器の輸出禁止令を廃止、防衛協定を締結した17か国への完成品武器の販売を解禁した。
4月22日の衆院連合審査会で参政党の川裕一郎議員が、自衛隊の指揮通信やクラウドなど安保システムの海外依存に懸念を示し、日本の「情報主権は確立されているのか」と疑問を呈した。小泉防衛相は、国産技術強化の必要性を認めた
政府は4月21日午前の閣議と国家安全保障会議(NSC)で、防衛装備移転三原則と運用指針を改定。これまで厳しく制限してきた殺傷能力を有する装備品についても、一定の条件下で輸出を可能とする方向へと大きく舵を切る
21日午前8時40分ごろ、大分県内の陸上自衛隊日出生台(ひじゅうだい)演習場で「戦車が暴発した」と自衛隊から消防に通報があった。
オーストラリア連邦政府が海軍の次期汎用フリゲート艦として、日本の三菱重工業が提案した「もがみ」型護衛艦の採用を決めた。日本にとっては過去最大級の防衛輸出案件となる。