中国「兵器を作り出すため世界的なDNAデータベースを構築中」=ギャラガー米議員
米国連邦議会下院の中国特別委員会のマイク・ギャラガー委員長(共和党)は7日、公聴会で「中国共産党政権は、兵器や新しい形態の監視を作りだすため、大規模にDNAを収集し、世界的な遺伝子データベースを構築している」と警鐘を鳴らした。
ギャラガー氏はバイオエコノミーと国家安全保障に関する中国特別委員会の公聴会で、中国共産党政権が地球上のすべての人の遺伝子データベースの作成を試みていると指摘した。
「中国共産党は、90億ドル(約1兆3236億円)規模の国家的な優先プロジェクトとして、バイオテクノロジーと遺伝子科学の支配を追求している。彼らは地球上のすべての男性、女性、および子供のDNAデータベースを構築している」
関連記事
米連邦準備制度理事会(FRB)のトップ交代に向けた手続きが前進した。米上院は11日夜、ケビン・ウォーシュ氏のFRB議長就任に向けた動議を可決
ヴィクター・デイヴィス・ハンソン氏がイラン情勢の終焉を鋭く分析。米国の軍事的優位と経済封鎖に対し、窮地のイランが取る生存戦略とは。中間選挙を控えたトランプ政権の思惑と、激化する膠着状態の結末を予測する
イランに対する米国の経済封鎖は、間接的に中国共産党政府に圧力をかけている。アナリストらは、これはトランプ氏が習近平との首脳会談を前に、交渉の切り札(レバレッジ)を構築しているものだと分析している
石油と天然ガスの要衝であるホルムズ海峡は事実上閉鎖されたままであり、原油価格を急騰させている
トランプ大統領の今回の中国訪問日程において、テスラ最高経営責任者(CEO)のマスク氏が米国代表団のメンバーとして同行する。